もう、すっかり秋。庭のキンモクセイが今年も良い香りのプレゼントを贈ってくれております。
私も9ヶ月半に入りました。先日、友達の結婚式が実家の近くであるために、妊娠して初めての1週間の帰郷をしてまいりました。
母が新幹線のホームで待っていてくれたのですが、いつもの変わらない娘の様子にびっくりしておりました。
大きなお腹をかかえてガニマタで歩く姿を想像していたらしい…。
私と姉が小さかった頃の服やおもちゃを大事にとっておいてくれていたらしく、家に着くとひとつづつ部屋に広げながら話に花が咲きました。
「お宮参りは…」「ひな祭りは…」「どんな顔なのかしら~」「どんな性格なのかしら~」と次々と話題もつきず、大盛り上がりでした。
普段静かに生活しているせいか、こういう盛り上がりの中に身を置くのも、なかなか楽しく、やっぱりあれやこれやと考えてくれている親の気持ちは有難いな…とつくづく思いました。
さて、友達の結婚式、スピーチという大役を任されてどうなることやらと心配してましたが、無事に御祝いの言葉を届けることが出来ました。
高校時代からの19年来のお友達の幸せな姿は、ホント、感動。ダンナ様もとってもいい方のようだったし。
そうそう、乾杯のシャンパン…とって~も美味しそうでした。シャンパンの細かかな泡をにらめっこ。「あ~、早く飲みたい!!!」と思わず言ってしまいました。今年はボジョレーも飲めないし…、やっぱり飲めないのは寂しいですね。
スピーチが終わって緊張から開放された途端に、目の前の料理に箸がのびるのびる!妊婦の食欲、おそるべし♪です。
実家での束の間のお姫様生活。すっかり体重も増えてしまってどうやることやら~。
帰り際、「やっぱり、こんな風に側にいてくれた方が何かあった時に、助けてあげらると思うから安心」と不安顔の家族でした。
「陣痛はじまっても、すぐには産まれないから、大丈夫。それまでしっかり元気にやってくつもりだから!」と言ったものの、全く不安がないわけではない。
ダンナ様は仕事に追われて精神的にも辛い様子、到底頼れる状態ではないし、いつもダンナ様ががんばってくれてる分、今は私がしっかりしなきゃ…と言い聞かせながら帰路に着きました。
以下、最近の私の愚痴ですので、読みたくない人はスルーして下さいね。
ダンナ様の実家からは対照的に何の音沙汰もなく、携帯には今建築中の店舗や二世帯の家の様子が送られてくるそうですが…、たまに電話がきても自分達の話で持ちきり。
嬉しいのはわかるけど、あまりに一方的に自分達の事ばかり話をされても…。
「遠いし、もういい大人だから、自分達で判断して勝手にやんなさい」という方針なのは理解しているけれども、正直いって、気が付けば産まれてた、それが「孫」と言われるのも何だか心寂しい。それに、お宮参りやらの行事事は自分達もはじめての事でどうして進めていいのかもわからない事も多い。
私の両親はあちらの家に遠慮して、率先して話を進めることを良しとしていないのもわかるし…。
気持ちがあれば色々と話もあるだろうし、今は店舗と住宅の事で頭がいっぱいで、開店すれば、その生活で一杯一杯になるだろうし…。
「そんな状況が見えつつも何かを期待してしまってる自分がいるから、気をもむんだわ。もうここは割り切って、自分の親に相談にのってもらいながら進めたほうがいいわ。気をまわすだけ、損損!」
と気持ちが治まった時かかってくる、一方的な電話と送られてくる写真。
ホント 、気をまわすだけ損損。(涙)
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