2007年11月 6日 (火)

行ってきます

先日の記事にコメントいただいた皆様、ありがとうございました!

最後の最後でバタバタと…ラスト一ヶ月はのんびりと~と思ってた矢先の入院。

この急な展開にはびっくりでした。

なんとなく思い描いていたバースプラン(どういったお産がしたいのか計画すること)も、どっかに吹っ飛んでしまいました。(笑)

今はとにかく元気な姿を確認できればと願うのみです。

ちょうど3月のひな祭りの時に採卵をして、移植した卵ちゃん。

移植する時に、細い管から白い塊がポンと自分の子宮に戻った瞬間は未だ鮮明に覚えています。

ひたすら「妊娠」を目指して葛藤する日々と、あんなに待ち望んだ「妊娠判定」を素直に喜ぶことが恐かった自分と、一生に一度の経験になるかもしれないと妊婦生活を存分に楽しもうとする自分と、

そして今は、一つの生命をこの世に出す事の大変さ、赤ちゃんをもうちょっとお腹にいれて一緒にいたいという妙な寂しさ、そしてようやく対面できるドキドキと…。

色んな感情が交錯しています。

今度、皆さんがこのページに訪れた時には、よい報告ができてますように…。

新しい扉を開ける気分。

では、行ってきま~す。

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2007年11月 2日 (金)

手術決まりました

一時退院して昨日で一週間。

分娩時の大量出血に備えて自分の血を採って貯血しておく作業も無事に終えました。

 担当の先生からは帝王切開か経膣分娩か…分娩の方法を決めてくるように…と言われていたんだけど、結論は出ず。

昨日、念入りなエコーと内診をしてもらった後の先生の説明も前と同じく、それぞれの分娩のリスク説明とやはり、分娩方法を選択するのは私の考え方次第ということでした。

「どちらの方法がより良いということは言えないんですか?」という問いにも

「あなたの考え方次第です」と。

その日最後の診察となったせいか、フロアの看護士さん達がずらっと後ろに並んでる何とも言えない雰囲気。しかも結論は出ないし…

今週末に37週にはいる。もし、手術を選択するのなら陣痛がおこる前に手術をしないと意味がなくなるので、翌日、結論を聞かせて欲しいということになりました。

医療関係の訴訟の中で一番多いのが出産に関する訴訟だと、つい最近のニュースで見たばかり。こういう事もあってか、はっきりとした見解をあえて言わないのかも…なんて思いつつ、家路につきました。

結局~赤ちゃんと私の安全を確保する事を最優先で帝王切開することに決めました。

先生の診察の後、話をしてくれた看護士さんが

「難しいですよね。産まれてくる子供は皆にとって、とっても大事な子供。あなたは体外受精をして授かったのだから、尚更大事な子供よね。色んな事考えちゃうけど、より安全に産めるということで帝王切開を選択するのも一つよね」

という言葉も大きかった。

そして、今日先生に結論を伝えるべく朝一番で受付へ。一人の看護士さんが声をかけてくれました。

「どう、ペルノさん。昨日の話、決まった?私もあの時話を聞きながら考えてたんだけどさ、あれは難しいよね~。患者さんに帝王切開かどうか決めろっていうのもね~、何だかね~。ああいう時はさ、「先生だったら、どうしますか?」って私なら言いたいよ」

「そうですね~、判断するにも…」

「そうだよ、難しいよ、決めろっていうのはさ」

帝王切開はもう納得した結論なんだけど、そう、私の心のモヤモヤしていた部分はまさに↑のような気持ち。なんか、ちょっとスッキリした。

来週7日木曜日に手術して、予定日よりも2週間ほど早いご対面となります。

どうか、元気な赤ちゃんでありますように…。

それにしても、最後にこんなにバタバタと出産する時を迎えるとは想像してなかったです。

大きなお腹とももうすぐお別れ。これもまたちょっと寂しい。梅雨時期から着ていたワンピース。知らず知らずにお腹をなでなでしていたのか、その部分だけ毛玉ができている。

来週の今ごろは、どうしてるのかな~。

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2007年10月26日 (金)

一時退院

昨日、一時退院して家に帰ってきました。入院の際にコメントいただいた皆様、どうもありがとうございます。

先週の産院での検診の時のお腹のエコーをしている時に

「ん?なんか子供の頭の位置が低いような気がするな~」と小さい声で先生がボソっと一言。

「内診室に入ってくれる?ちょっと胎盤の位置確認したいから…」

といわれた瞬間「あっ、前置胎盤かも…」と一瞬にして自分の状況が理解できました。

カーテンの向こうで内診しながら「あ”~、低い。これ、うちではもう産めないな。」

着替えて診察室に帰ると先生はもう医大の方へ電話をつないでる状態でした。

「ペルノさん、前置胎盤ね。明日医大に行って入院して。出血したら大変なことになるから。」

「先生…胎盤が低いだけで子供は大丈夫なんですか?」

「大丈夫。だけど出産はある程度の週数がきたら帝王切開になるからね」

待合室で紹介状の手続きを待ってる間は、突然の事に不安でおしつぶされそう。その反対に、出産まで家に帰れないかもしれないから準備をしなきゃ…と何とか冷静になろうと色んなことの段取りをメモしていく私。

紹介状を受け取って、この病院では最後のお会計。産院を出ると、今までおさえてた気持ちがど~っとあふれてきて、ポロポロ涙がとまらない。傘で隠しながら歩いて帰りました。

その日が雨でよかった。

翌日に医大に検査と管理入院になりました。詳しい検査の結果、「前置胎盤」ではなく、子宮口の2センチ以内に胎盤がある「低置胎盤」ということがわかりました。

今までの生活で出血も何のトラブルもなかったけれど、突然何の前ぶれもなく大量出血してしまうことがあると聞いて、背筋が寒くなりました。

分娩に関しては、二つの選択があると説明をうけました。

私の場合は胎盤の位置がとても微妙な位置にあるので、「経膣分娩」もできる可能性が残されているものの、出血の量によっては緊急帝王切開になる。そして手術にきりかえる為の麻酔等の準備に時間的なロスが母子の身体に負担がかかる。

もう一つは帝王切開。これに関しては経膣分娩よりも、リスクはぐっと低くなるとのことでした。でも、出血の量に関しての同じく心配なところ。普通の帝王切開よりはリスクがあると考えてくださいといわれました。

二つ並べられたカード。どちらを選ぶのかは夫婦でよく話し合って出してくださいとのこと。

とりあえず、お腹が張る様子もなく日常生活の体調は全く問題がないので、一時退院の許可がでて、安静にしながら次の診察の日までにどちらを選択するのか決めるつもりです。

心配していただいた皆様、ホントありがとう。

ただ今35週。赤ちゃんは2500グラム。あと、もう少し!

どんな過程をたどったとしても、ここまできたのだから絶対に元気に会うぞ~!!と気合をいれつつ、安静に過ごすつもりです。

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2007年10月19日 (金)

前置胎盤で緊急入院

今日の健診で、前置胎盤であることが判明して、急遽明日医大に転院&入院することになりました。

今34週。出血もなく、身体の不調も全く何もなかったので、正直「えええ~!!!」っとびっくりです。

心の準備も何もできてないのだけど、とりあえず家を長い間あけなくてはならなくなるので、今日は入院準備と家のことの段取りに追われて、明日は病院のベッドで安静の日々になるかと思います。

今年の春ぐらいの新聞でしょうか、「体外受精をした人の中で、前置胎盤になる可能性が自然妊娠よりも高くなる」って記事を目にしたのは…。

ずっと頭のかたすみに「大丈夫かな…」と、あったことだったので、正直それを聞いたときは動揺しちゃったけど、大きな病院で対処できる状態にまずは身を置いて、元気に赤ちゃんと会える日を待ちたいと思います。

良い報告がまたこちらで、母子ともに良い報告ができるればいいなと思っています。

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2007年10月15日 (月)

9ヶ月半

もう、すっかり秋。庭のキンモクセイが今年も良い香りのプレゼントを贈ってくれております。

私も9ヶ月半に入りました。先日、友達の結婚式が実家の近くであるために、妊娠して初めての1週間の帰郷をしてまいりました。

母が新幹線のホームで待っていてくれたのですが、いつもの変わらない娘の様子にびっくりしておりました。

大きなお腹をかかえてガニマタで歩く姿を想像していたらしい…。

私と姉が小さかった頃の服やおもちゃを大事にとっておいてくれていたらしく、家に着くとひとつづつ部屋に広げながら話に花が咲きました。

「お宮参りは…」「ひな祭りは…」「どんな顔なのかしら~」「どんな性格なのかしら~」と次々と話題もつきず、大盛り上がりでした。

普段静かに生活しているせいか、こういう盛り上がりの中に身を置くのも、なかなか楽しく、やっぱりあれやこれやと考えてくれている親の気持ちは有難いな…とつくづく思いました。

さて、友達の結婚式、スピーチという大役を任されてどうなることやらと心配してましたが、無事に御祝いの言葉を届けることが出来ました。

高校時代からの19年来のお友達の幸せな姿は、ホント、感動。ダンナ様もとってもいい方のようだったし。

そうそう、乾杯のシャンパン…とって~も美味しそうでした。シャンパンの細かかな泡をにらめっこ。「あ~、早く飲みたい!!!」と思わず言ってしまいました。今年はボジョレーも飲めないし…、やっぱり飲めないのは寂しいですね。

スピーチが終わって緊張から開放された途端に、目の前の料理に箸がのびるのびる!妊婦の食欲、おそるべし♪です。

実家での束の間のお姫様生活。すっかり体重も増えてしまってどうやることやら~。

帰り際、「やっぱり、こんな風に側にいてくれた方が何かあった時に、助けてあげらると思うから安心」と不安顔の家族でした。

「陣痛はじまっても、すぐには産まれないから、大丈夫。それまでしっかり元気にやってくつもりだから!」と言ったものの、全く不安がないわけではない。

ダンナ様は仕事に追われて精神的にも辛い様子、到底頼れる状態ではないし、いつもダンナ様ががんばってくれてる分、今は私がしっかりしなきゃ…と言い聞かせながら帰路に着きました。

以下、最近の私の愚痴ですので、読みたくない人はスルーして下さいね。

ダンナ様の実家からは対照的に何の音沙汰もなく、携帯には今建築中の店舗や二世帯の家の様子が送られてくるそうですが…、たまに電話がきても自分達の話で持ちきり。

嬉しいのはわかるけど、あまりに一方的に自分達の事ばかり話をされても…。

「遠いし、もういい大人だから、自分達で判断して勝手にやんなさい」という方針なのは理解しているけれども、正直いって、気が付けば産まれてた、それが「孫」と言われるのも何だか心寂しい。それに、お宮参りやらの行事事は自分達もはじめての事でどうして進めていいのかもわからない事も多い。

私の両親はあちらの家に遠慮して、率先して話を進めることを良しとしていないのもわかるし…。

気持ちがあれば色々と話もあるだろうし、今は店舗と住宅の事で頭がいっぱいで、開店すれば、その生活で一杯一杯になるだろうし…。

「そんな状況が見えつつも何かを期待してしまってる自分がいるから、気をもむんだわ。もうここは割り切って、自分の親に相談にのってもらいながら進めたほうがいいわ。気をまわすだけ、損損!」

と気持ちが治まった時かかってくる、一方的な電話と送られてくる写真。

ホント 、気をまわすだけ損損。(涙)

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2007年9月15日 (土)

スイミング

ここ最近になって、マタニティスイミングに通い始めました。5ヶ月過ぎれば通える所だったので、もっと早くに始める予定が、お家の工事やら、お盆やらでどんどん時が過ぎ、やっと今月(8ヶ月)からのスタートとなったわけです。

スイミングを始める前にメディカルチェックなるものを受けて許可を得なくてはならないのですが、これがまた想像以上にハードでした。

する事といえば、お水に30秒顔をつけることとジムに置いてあるバイクに10分間のるといった、いたって簡単な事なのだけど…

水の中での顔つけ← 水の中で息をとめるのって15年ぶりくらい?

10分のバイク← どんどん足の負荷を重くしていくので、心臓バクバク…

こんなに心拍をあげる運動は妊婦になる前から久しくやってないような…汗

このメニューをこなしている私の心拍、運動にともなうお腹の張り、お腹の赤ちゃんの様子を調べる装置で、体の色んなところに装置がつけられ、映画のワンシーン(大袈裟?)のよう。

こんな経験、めったにできないですよね。

そう、産院でもまだ聞かせてもらってなかった赤ちゃんの心音も初めて聞きました!

「トコ、トコ、トコ、トコ♪」目をつぶると暴れん坊将軍のオープニングの馬の足音のような…、「これが心音ですよ~」と言われるまで、ずっと機械のノイズだと思っていた私ですが、力強く打つ心音にかなり感動しました。

チェックの結果、めでたく許可が出たので、通いだしたスイミング。日毎重くなっていく自分の体が、水の中だと嘘みたい。体の重さを感じずに動けるっていうのが何より嬉しい。

そして、水に浮きながら目をつぶると、「もしかして、赤ちゃんも今お腹の中でこんな風に浮きながら過ごしているのだろうか…」なんて事も考えつつ、あっという間に時間が過ぎていきます。スイミング、とっても楽しいです♪。

だけどその一方で自分の基礎体力のなさを痛感しました~。トホホ

家事も電車に乗っての外出も全く苦にならない私だけれど、それと体力っていうのはまた別の問題なんだ~と。

これにプラス高齢出産ともなれば、産後の体の回復&育児に関しては自分の想像以上に厳しいところもあるかもしれないってことを、ちょっと頭の片隅においておかねば…ね。

製本、お花にスイミング、そして2週間おきの通院と1週間が早いです。10月には友達の結婚式で関西に帰る予定もあるし、この調子でいくと出産まではきっとあっという間。

先週はとりあえず緊急の入院も考えつつ、入院グッズを一部まとめてみました。のんびりしている私ですが、荷物をひとつひとつ手に取ると、だんだんと実感がわいてきました。

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2007年9月 6日 (木)

元気です

沢山のコメントをいただきつつ、お一人お一人にお返事できずにすいません。

怒涛のDIY、そしてとっても暑かった夏を越えて9月にもうなってしまいました。

お家の方は、ただ今もDIY中です。大量の注文したウリン材を使って、家の正面のフェンスをちょっとづつ作っている所です。(←ダンナ様が)

私は8ヶ月に突入し、ここ1ヶ月でお腹もぐ~んと大きく。久しぶりに会った友達にも「妊婦さんらしくなったね~」とお言葉をいただきました。お蔭様で元気にやっております。

さすがにこのお腹では軍手をはめてDIY!というわけにもいかず、リフォームや古い家具を処分した為に行き場を失った品々を集めた1室…部屋のドアをあけると8畳の部屋にダンボールの数々、その部屋の片付けをやっておりました。

納戸に業務用のスチールラックを組んで、そのダンボールの中を内容ごとに収納。

いつまでも使わない物を溜め込まないように生活してるつもりでいるんですが、あるんですね~、必要もないけど処分にもこまるもの、今すぐ処分できないもの…。

コンパクト、シンプルに生活するって難しいですね。

片付けが終わってダンボールの山もなくなり、ガラーンとした部屋、将来的には子供部屋になるかと思うのですが、部屋を眺めていると、白い画用紙を渡された時のように、ワクワクしてきます。

出産の準備まで頭がまわらなかった私も、8ヶ月に突入したということもあって、そろそろ本腰を入れて準備にかかる時にきました。じつは、未だ赤ちゃんのものは何も購入していないのです…。

レイアウトがなかなか好きになれず買わなかった雑誌類ですが、お友達が薦めてくれた出産準備用の雑誌を一冊ようやく購入。

沢山、本当に沢山の赤ちゃん用の品々に、目がまわりそう~。

準備をしている方々の話を参考に聞いて指折り数えてみると、目玉が飛び出る金額。

「こんな時代だから、子供に買ってあげれないのは可愛そう」という意見もよく耳にしますが、我が家はシンプルに、工夫できるところは工夫してスタートしたいな~なんて考えてます。が、どうなることやら。(笑)

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2007年8月22日 (水)

怒涛のDIY

皆さん、ご無沙汰しております。

更新しない間に8月に入り、そしてお盆が終わって…、気が付けば24時間テレビまで終わってました~!! ガ~ン

家の外まわりの工事も7月末にはようやく終わり、そして今年の1週間ほどあった長いお盆休み。我が家は旅行に行かず、実家にも帰らず、予算の関係で業者に頼めなかった部分の作業に毎日汗を流す日々でした。

まずは 「カイヅカ」を抜く作業

「カイヅカ」は昔の家の生垣として植えられてるヒバ系の植物。

家の正面にびっちり植えられていたのですが、長い間手入れをされていなかったということもあり、これがもう何ともいえないオドロオドロしい雰囲気をかもしだしていました。

まずは、これを根っこから抜く作業を。

打ち合わせでこの木々を抜いて撤去してもらうのに、20万という金額だったので、「自分達でやります」と言ったのはいいものの、

約20年も育ってきた木々。最初の10本は人力と気合(笑)で抜いたのですが、さすがにこれは大変ということで残りはチェーンブロックを購入して抜きました。

私の住んでる所では、伐採した木々も小さくすれば燃えるゴミに出せるので、私は小さく切った枝などをゴミ袋につめていく作業を担当。

家庭用の大きなゴミ袋で60袋くらいは詰めたんじゃないでしょうか…。

そして、木を抜いた後は少なくなった土をいれる作業。

これも業者さんに頼むと結構な金額になります。

土はホームセンターで購入していれることにしました。

その量!なんと2トンです。

土をいれて、平坦になるようにならし、その上に厚めの防草シートをひいて、大きな白玉砂利をいれました。

駐車場部分のコンクリートもドイツ製のケルヒャーという高圧洗浄機で洗えば、長年のすすけた汚れも落ちて、さっぱりとしました。

家のイメージ、本当に変わりました♪

何よりも、家の正面をぐるっと囲む、陰気くさいカイヅカの生垣をぬいたことで、かなりイメージがかわったと思います。

私的には映画「リング」のサダコの前髪をばっつり切って、顔を出した感じ(笑)でしょうか。

ご近所の方々も日々、変わっていく我が家の様子に驚かれてました。

家を買ったものの、どうしても好きになれなかった家の表情、雰囲気。

時間も体力も知恵もフル回転しながら、ちょっとづつ、一歩ずつ自分達の好きな空間を作っていけてる充実感に満たされたお盆休みでした。

あとは、劣化したフェンスを木で作って、植栽を考える作業が残っています。

我が家のDIY道、まだまだ続きそうです。

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2007年7月16日 (月)

沐浴学習

先日、町の開催する沐浴学習にダンナ様と参加してきました。

沐浴に関する注意点から始まって、その後は赤ちゃんの人形を使っての実習になります。

この赤ちゃんの人形。皮膚の感触や重みがかなりリアルに作られています。

勿論、首はすわってないので、グラングランで、人形だとわかってもいても、おっかなびっくり。扱いに安定感がありません。

想像以上に腕の筋力がいるんですね~。

最初のうちは軽くっても、すくすく大きくなって重たくなる赤ちゃん、鉄アレイで二の腕を鍛えといたほうがいいかも~(笑)

「お風呂をいれるのはお父さん」というのはよく聞いてましたが、

実際に実習の様子をみていると、男性の方が手が大きく力があるので、赤ちゃんもとっても安定して沐浴させることができるんですね。

人形の赤ちゃんだけど、男性が沐浴させてると、とっても気持ちよさそうに見えるのが不思議でした。

今はキッチンのシンクで入れられるベビーバスというものもあるそうなので、11月末に産まれてどんどん冷え込みが厳しくなり、冬場はとても寒い風呂場の我が家は、キッチンで沐浴することになりそうです。

キッチンのカウンターに赤ちゃんの衣服をスタンバイすればかなり腰の負担もなくなることだし、こちらの方が便利かもしれません。

幸いなことに、キッチンの水洗が2つあり、ひとつがシャワー水洗というのも使えそうです。

気になる我がダンナ様の実習の様子ですが、まずは大丈夫そうでした。私としてはこの教室に参加してくれるだけでも、ありがたいことだったので、とても嬉しかったです。

今度も夫婦参加型の教室があるのですが、それも「参加するよ~」と言ってくれたので、びっくり。今から楽しみです♪

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2007年7月11日 (水)

思わず言ってしまった

工事が始まった今週に限って雨がよく降ります。

季節柄、この時期の外の工事はなかなか進まないのは仕方がないですね~。

私の住んでる家の隣組は20軒。皆さん15年から25年前からここに住まいを構えてることもあり、年代も40代から70代が多いでしょうか。

このような隣組のところにぽーんと入ることに、引越し前は「覚悟せねば~」という感じで、

引越し前のご挨拶はかなり気を使ったのですが、いったん住みだすと意外や意外。

まわりのご近所の方は皆さん気持ちのいい方で、よかったです♪

つい先日、お隣のおばさんが旅行土産を持ってきてくれました。

その話の中で「じつは11月に子供が生まれる予定なんです」と話したところ

「あら~、おめでとうございます。結婚8年目でしょう。やっぱり治療とかされてたの?」

とあまりにストレートに、疑いのない質問に

「…はい、えっと、ちょっとだけ通ってました…」と答えてしまいました。

すごく唐突だったのと、「やっぱり」という言葉がその人が何かしら確信に満ちて発言してるように受け取れ、その言葉をかわして逃げることができませんでした。

頭の中で、「はい」と肯定した瞬間「それを言うのは、まずいんじゃないか」と焦っている自分もおり「ちょっとだけ通いました」と言葉を濁してしまった。

「あら~、そうなの。私の姪っ子が随分苦労したのよ~。でも、ちょっとだけならよかったわね~」

と、その話題は終わったものの、何となく後味が悪い…。

新しく引っ越してきた夫婦が結婚して8年経つと聞いたけど、子供がいない、私がキャリアウーマンで仕事を持ってるわけでもない、ともなれば、「子供できないのかしら」と思うのは自然なことかもしれない。

遠まわしではなく、「治療に通ったの?」と聞くということは、その人なりに治療に対しては理解があって出てきた言葉なのかもしれない。

玄関のドアをパタンとしめた瞬間に色んな考えが交錯して、お土産を手にしたまま、しばし立ちつくしてました。

何だろう、この不安というか恐怖心。

「人工受精」も「体外受精」も私にとっては必要な治療過程であり、その技術に助けてもらった事をすごく感謝している。

妊娠して不妊治療が終わったわけではなく、子供ができなかった時間に悩んだり考えてた事が軸になって、今の自分の妊娠・出産・育児の考え方につながってると思う。

そして何より、治療を受けてた自分を恥ずかしいとは思っていない。

だけど……、本当の事を言ってかえって傷ついたことが多かった苦い記憶がよみがえって、今更ではあるけれどなんで「はい」と言ってしまったのかと後悔。

そして「ちょっとだけ通いました」という何かをごまかそうとしている自分が許せなかったり…。

ホント、複雑な気分です。

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